7月8月の「プレーパーク@かぶら公園」開催報告 


晴天の…夏!!☀ 暑かったです。猛暑予想もあり、参加人数は7月100人台、8月60人台。今までに比べると少なかったので、プレーリーダーが子どもたちとガッツリ遊ぶ♪プレミアムな時間も楽しめましたよ。
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プレーパークは、暑い日も寒い日も小雨でも開催します。そして、申し込みなし・登録なしの自由参加なので、その日にならないと誰が来るのか?参加人数が多いのか少ないのか?わからない、その上屋外なので、天候もわからない‥ “なりゆきまかせ” です。

たとえば、「〇〇をして遊ぼう!」と思っていても、風が強いねー(反対に、風が吹かないねー)となったり、人数が揃わないねー(反対に、やりたい子が多すぎで順番が回ってこないねー)だったり、暑すぎてできないねー(反対に、寒くて体が動かないよー)もあるし…予定通りにならない。

でも、子どもの遊びって、やり方もゴールも決まっていない、状況次第で臨機応変に対応していくことが楽しい♪ ものだから、予定調和は不要です。
「じゃあさ、△△にしようか!」「☆☆を使えば、大丈夫♪」と、ミラクルなアイデアが飛びだすのは、 “なりゆきまかせ” のお陰でもあります。

“なりゆきまかせ” × “どうする会議”

プレーパークは子どもが自由に遊ぶために、あえて “なりゆきまかせ” ですが !(^^)! 開催前に、次回は「どうする?」を考える作戦会議(通称「どうする会議」)はやります。

7.8月の「どうする会議」で考えたのは、「暑い!それでも遊びに来た全員に、ワクワクしてほしいなー。」「とにかく水と木陰だね。」「小さい子も大きい子も、動きたい子もじっくり遊びたい子も楽しめるように、いろんな道具類を揃えておこう。」「プレーリーダーは、何して遊ぼうかなーとウロウロしている子と一緒に遊んでみようよ。」ということ。
さてさて、”なりゆきまかせ” × “どうする会議” の結果は?!
開催の様子の写真と動画でご覧ください。

7・8月プレーパークの写真と動画

そんなに濡れたくない子でも、小さい子でも水で遊べるように、タライ、大きな氷、浅い水たまり、バケツやペットボトル等の道具類、色水がつくれるチョークと金属のふるい等、様々な遊び道具を用意しました。

「のんびりプール」も用意しました。
水をいれたカラービニール袋を浮かべると、ウォーターベット級の心地良さです♡
コロコロ寝っ転がっている子、「水を増やしてぷかぷかしたい♪」とバケツで水を汲んでくる子、プールのヘリに腰かけて、足水で涼んでいるお母さん。

じっくりと遊び込みたい子には、樋(とい)、スポンジ、ヒシャク、船のように浮かぶ広い発泡スチロール等、遊びが進化しそうな道具類も揃えておきました。

樋にスポンジを並べているのは、きれいな水をつくりたいらしい。つまり、ドロで汚れた水の濾過装置(ろかそうち)らしいです。プレーパークの取材に来てくれた高校生も、小学生たちとプールで大はしゃぎ(#^^#) ありがとう。

「水のかけ合い」は、子どもも大人も関係ない無礼講(ぶれいこう)の勝負の世界。お母さんの走りっぷりと身のこなし、カッコよかった!!

ウォータースライダーじゃなくて「すべりこみスライダー」、いえ「スライディングスライダー」かな(笑)。平らな地面にブルーシートを敷いて、ホースで水をかけるだけで滑ります。何度も繰り返して、スライディング距離を伸ばしていく子もいましたよ。

動く水遊びで疲れたら…段ボールの上で甲羅干し(こうらぼし)がいいですね。日差しが強いので、うつ伏せか顔を手で覆うと良いそうです。

ブルーシートの上に砂が敷いてあるのは、5才児がつくった「砂風呂」。お客さんとして砂風呂店で寝転がってみたプレーリーダーと市民ボランティアは・・・「あちちっ!!」 10秒で飛びあがりました。(笑)

かぶら公園は、周囲と真ん中に木が多いので、木陰は思いのほか涼しくて。

木陰で、お父さんたちと子どもたちが作っていたのは、ダンボールと樋を組み合わせたコロコロ装置。
小学生女子がつくったのは木桶のサウナ!木桶の中に入ると…なるほど、サウナだ (;’∀’) 汗汗汗

ダンボールでは、バズーカ(大砲)やおままごとのお家もできました。木に、竹と長い板をヒモで付けると、すべり台付きジャングルジムができあがり。

お昼ご飯で人数が少なくなると、プレーリーダーや大人たち&高校生と子どもたちが、ゆっくり遊べました。こういう時間もいいですよね~。

高校生企画は、プラネタリウムとかき氷です。
プラネタリウム、キレイだった―❤大成功ですね。かき氷は、1人2杯まで無料で食べられます。遊んで、かき氷を食べて、また遊んで…これぞ夏!最高です!
※注:かき氷は、地域団体の「子ども食堂」活動として実施して頂きました。ありがとうございます。

プラネタリウムを体験した子たちが、「暗い」から連想して…「お化け屋敷やろう!」となりました。手づくり看板には、怖そうなお化けの絵(笑)。 屋敷は、水溜まりプールを片付けた後のテントの下に、布で壁をつくって、できあがり(#^^#) ところが、この屋敷の中は…超暑い、蒸し風呂状態(苦笑) 「じゃあどうする?」の作戦は、残念ながらプレーパーク終了時間が近づき、次回に持ち越しとなりました。

今回は、もう一つのコラボ企画「かかしづくり」がありました。プレーパークでつくったかかしは、8月30日から9月28日まで「かかし祭り」(会場は富岡市君川の田んぼ)で展示してもらえるそうです。
中学生と高学年男子とプレーリーダーがつくったかかしは、木陰にできたシートテントの守り神の仕事もしてくれました。

家庭教育支援チーム『リンクる』さんは、今回もお茶の出前をしてくれました。木陰で冷たいお茶が飲めるなんて…癒されるーーーー♪

ご近所にお住いのシニアの方が、また遊びに来てくださいました。ベンチに座ってリンクるさんのお茶を飲んだり、子どもや保護者の方たちとおしゃべりしたり。次回もぜひお越しください。

次回のプレーパークは、9月21日(日曜日)10時~15時

9月のプレーパークのテーマは、「秋の運動会」でいこうと思います。
(ちなみに7.8月は水と木陰がテーマでした)。
どんな遊び道具を用意しようかなー?子どもたちから、どんな遊びが飛び出すかなー(#^^#) 楽しみです。

※もしも猛暑が続いているようなら、水遊びもやりますよ。“なりゆきまかせ”です。(笑)